記憶の形成は作為

いろいろかきます

サナキメモ

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メモ

セリス
基本サナキ有利だと思う、レヴィンどれだけ叩かれるかで変わる。
4t目に目指すのは先手ならセネリオ
後手ならトパッククルトでも
先4セネリオを処理するにはcc権破棄か4cリーフBSしかない
基本的に面の取り合いはこちら有利だけれどもレヴィンの回数でかなりセリスに傾く
トラバでゲームが終わらないように序盤から手札で攻撃を受けるようにする、ただ5cのトラバ自体がセリス側から見たらテンポ損なので2枚破棄あたりで手札メタを刺せたらこっちに傾く。

リーフ

微不利、トラキア連打されると流石に面処理と顔が間に合わない。

ゲームメイク的に目指すのはセネリオで手のリソース削いでクルトからのレアループ
手札を絆追加じゃなく面消化に使わせたらかなりこっちに傾く
レヴィンを切ってるレシピが多いのも助かる


ゼフィール
基本不利
そもそも上振れドブンムーブがあるデッキなので仕方ない、6分の1とかで毎ターン有効牌抜かれると無理。
先取ってハンデスメタ構えつつゲームを進めれればかなりひっくり返る
オーブ残してライフレースに持ち込むことを考える

ミラー
不毛ではあるけど1度固めたらひっくり返らない印象が強い、どれだけセネリオでこかし続けることが出来るか。


エーデルガルド
型が多い
先4セネリオ、ccとCP分削れる。
後手でもセネリオかもしれないけど回避ないならちょっと裏目があるかも
黒沢ともよをつけられてゲームが終わらないようある程度手で攻撃を受けるように意識
1番きついのは横展開なしベレトCP付けて殴ってを繰り返される展開かもしれない。
ぜルギウスが刺さる